現在は小学校から少しずつ英語の授業を取り入れ中学、高校と最低9年ほど勉強をしています。しかし、英語が好きな学生はまだ良いのですが得意でない生徒には英語を習得して、実際に使えるようになることは殆どないことが現実です。外国でも母国語が他にあっても英語が話せる国は沢山あります。たとえば、アジアではフィリピン、インドネシア、インドなど流暢に英語を話せる人が普通にいたりします。ヨーロッパでもそれぞれ自国語と英語は皆が話せます。当然、しっかり英語の勉強をした人になりますが。日本でも同じようにしっかり勉強をしているのに、喋べる事ができるのは、帰国子女か短期でも海外留学をした人が殆どで、純粋に日本だけで勉強した人はTOEICも含め読み書きはできても話すことはなかなかできません。
英語の勉強方法として、本当に話せる様になるためには、英会話教室に通って、教えてくれる先生は日本語は話せないか、話せても授業中は絶対に使わない様にする先生と会話をし、持てるだけの単語力や、文法は間違っていてもそれなりの表現力で相手に伝える訓練を積み重ねる事が大切なのではないでしょうか。海外留学をした状況をその教室だけでも作ることで必死にコミュニケーションを図ろうとするはずです。最初は当然上手くいきません。後から、いろいろ調べたり、今度の授業の時に質問出来るように準備をするはずです。そういったプロセスを積み重ねることで実力と自信が段々と育まれ英語で話すことに抵抗感がなくなっていくでしょう。質問や依頼のパターンをいくつか用意して、授業に臨むのも大切です。また、音楽や洋書など普段から英語に触れていることも上達にプラスになります。